~相模原出身の唄うたい「川上大典」のサイト~

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |



since.2002-11-29

last update.2016-01-17

34. 春風

まるであなたのように気まぐれな風で桜が揺れています
僕は生まれた場所を浮かべながら今年も春を迎えます

小さな頃に思い描いていた日々とは少し違うこともあるけれど
それでも僕は忙しないこの街で今日もなんとかやっています

理想と現実のバランスの中で
いつでも自分らしく生きるのは楽じゃないけど

溢れる思いを未来へと繋いでく力をこの胸に
どこまでも、どこまでも進みます いつか、あなたの側に帰るまで

時々、僕は忙しないこの街の暮らしの中で思います
泣いて笑って、失くして手に入れて 今日も誰もが主役です

壁を目の前に飛ぶことを恐れ
いつしか人は強さを見失いそうになるけど

迷いも不安も道連れに切り開く勇気をこの胸に
どこまでも、どこまでも進みます 光射す景色が見えるまで

広がる春の空、やわらかな日差し受け桜も色付いて
僕は今、この街で唄ってます    この声が届くように

溢れる思いを未来へと繋いでく力をこの胸に
どこまでも、どこまでも進みます いつか、あなたの側に帰るまで

■コメント■
なかなか難産だった曲(苦笑)。
この少し前が、ラブソングのようなものが多いのもあり
ちょっとライブで歌う曲にも偏りが出てきたりもしていて
違う感じの曲を作って歌いたいと思って、書いた曲。

タイトルや歌詞を見ても解るとおり、曲自体も春な感じで
なかなか前向きに仕上がったんじゃないかと思います☆
この曲には、色々な思いを乗せていて、聴く人によっても
多分、色んな景色が見えるんじゃないかな~。
そんな風に聴いて貰えたらと、そう願っております。