色褪せたポスターと外されたカレンダー
時計の針の音も消えて 街は夕暮れ色
片づいた部屋の片隅に残ってた
透明な日々の面影に手を振って
誰も居ない部屋に響く「サヨナラ」を
噛みしめて静かに灯りを落とす
いつもの休日なら、今頃はきっと街の中
これから二人「どこに行こうか?」と話をしてる頃
公園で遊ぶ声 ベランダ越しの景色
振り返り見渡して そっとドアに手をかけるよ
片づいた部屋の片隅に残ってた
透明な日々の面影に手を振って
誰も居ない部屋に響くデタラメな
口笛で小さな扉を開く
片づいた部屋の片隅に残ってた
透明な日々の面影に手を振って
背中照らし沈む夕日浴びながら
その先を誘う二人分の影 見つめて