目の前の幸せさえ 曇りそうな日々は
羽を休めたら二度と 飛べなくなりそうで
折れた翼を抱いて 僕達は
どこへ向かおうとするのだろう
見上げれば雲の中 三日月は
それでも消えることなく光ってる
何処へも行けずに 愛しさに飢えた夜
確かな望みを 昨日に求めてみたけど
頑なな姿さえ 崩れそうな日々は
目を伏せたなら二度と 見えなくなりそうで
折れた翼を裂いて 僕達は
どこへ飛ぼうとするのだろう
振り向けば彼方から 三日月は
それでも沈むことなく 光ってる
折れた翼を捨てた 僕達は
何を夢見てゆくのだろう
追いかけた道の先 三日月は
今でも陰ることなく 光ってる
満ちては欠ける空の月のように
時は心を変えてゆく
今は未だ満たされぬ心でも
想いは果てることなく 光り続ける